書籍「愚直に、考え抜く。」を読んでみて

あんまりやりませんが
書籍レビューをやろうかと

いつもお世話になっております。

SpaceWorld Project代表の横山です。

今日は僕が最近読んだ本の感想を述べたいと思います。

”愚直に、考え抜く。”
という本です。

日本が誇る宇宙ベンチャー Astroscaleの創業者である岡田光信さん。

自分の限界を常に超え続けるための思考法や行動法について
述べられた本です。

めっちゃ刺激をもらったので、その内容について触れたいと思います。

この本を読もうと思った背景

そもそもなぜこの本を読もうと思ったか。

それは岡田さんの経歴や思考法に惹かれたからなんです。

岡田さんは東京大学卒、
就職先は大蔵省やマッキンゼー、IT企業経営者
など、
華々しいキャリアを39歳まで歩んでおられました。

ただ自身の本当にやりたいことって何だろう?
ワクワクすることって何だろう?

いわゆる
”中年の危機 = mid-life crisis”
にかかっていたそうです。

そんな岡田さんがとある海外の宇宙シンポジウムに参加された際に、

”宇宙のゴミ = スペースデブリ”

という、世界中の誰も解決できていない課題に出会います。

全く宇宙に関して、知識も人脈もお金もなかった岡田さん。

そんな岡田さんが、
このスペースデブリ問題に対し、
「あるべき姿」を定め、
それを解決する未来として、

作り出したのがAstroScaleという会社です。

この書籍ではその過程と岡田さんの思考法について書かれています。

僕が感じたこと

この本を読んでみて、まずスゴイなと思ったことがあります。

それは
岡田さんの精神力の強さ
です。

あらゆる宇宙専門のプロフェッショナルへ、
スペースデブリ問題解決を相談したときに、
彼らからこう言われたそうです。

「お金がいくらかかると思っているんだ?」
「非現実だよ!!」

まあ散々なことを言われたようです。

それでも心折れることなく、
スペースデブリ問題をロジカルに解決していく
メンタルのスゴさに驚かされました。

39歳まで華々しいキャリアを描かれていて、
これを捨ててまで勝負しにいく精神力と行動力、計画性がスゴイです。

未来は予測するのではなく、
作るもの

これも書籍に書かれていた内容の一部です。
未来は自分達が好きなように描いていい。

未来は調査や分析から生まれる予測ではなく、
自分自身がワクワクするか?心が躍るか?

ということが書かれていました。
これって言葉にすることは簡単かも知れませんが、
実行するのが本当に難しい。

まず周りの目を気にしてしまうから恥ずかしいですよね。

僕は結構人の目を気にしてしまうので、
岡田さんの発言力や実行力には驚かされるばかりです。

だけど世界中の誰もが、
自分達自身のあるべき姿を描き、
体現できるようになったらそれは素晴らしいことですよね。

最後に

そして、この本を読んで感じたことがあります。

何歳になっても人は

自分自身の人生の
「あるべき姿」と「現実」

そして「課題」

を永遠のテーマにしているんだろうなと思います。

今日このブログを書こうと思った背景は、
最近SpaceDroneのデザインが出来上がってきてて、
超ワクワクしています!

だけどそれらで僕たちはどんな社会的課題や、
あるべき姿を描いていくかで悩んでいたからなんです。

岡田さんのような頭脳や行動力、実行力は僕にはありません。
だけど誰しもが心の奥底で、
自分の夢や現実、課題で悩んだりワクワクしているんだろうなって思うと、

ちょっとホッとしたし、嬉しくもなった気がしました。

なんか取り止めもなく書いてしまいました(笑)

僕の結論としては、
”とにかく行動しよう”
ですかね(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それでは引き続きSpaceWorld Projectをよろしくお願いします!

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横山 尚也

横山 尚也

SpaceWorld Project代表。 ”宇宙”と”人”と”モノづくり”に関わることが大好きなサラリーマン。

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